交通事故で非骨傷性頚髄損傷、胸骨骨折、腰椎症 – 後遺障害14級9号を獲得し、425万円を得た事例

執筆者情報

弁護士 黒田 修輔 / 久保 直子

ともに弁護士歴15年以上と経験豊富であり、交通事故に注力。
後遺障害等級認定に関する知識とノウハウを強みとしている。

事故概要

事故状況

交通事故_信号

被害者が信号のある交差点を青色で直進中、反対車線を走る相手方が右折して交差点に進入したために、衝突し受傷した事例

被害者は、非骨傷性頚髄損傷、胸骨骨折、腰椎症という怪我を負いました。保険会社は頚椎椎間板ヘルニアとの因果関係を否認し、手術代の支払いを拒否しました。

弁護士受任後の活動

当事務所が自賠責に対し後遺障害等級の請求を行ったところ、頸部痛、左手のしびれ等の症状について14級が認められました。

当事務所で、MRIについて画像鑑定をかけて後遺障害の申請をしました。

  • 当事務所が自賠責に対し後遺障害等級の請求を行ったところ、頚部痛の症状について14級が認められました。
  • 被害者が早い解決を望んだことから、示談で解決できるぎりぎりの金額を提示し、早期に示談で解決しました。

結果

被害者が相手から支払いを受けた金額
・最終段階で支払を受けた金額…350万円

自賠責から受けた額…75万円
→合計425万円の支払いを受けることができました。

主な損害項目認められた額
治療費694,890円
通院交通費43,836円
文書料5,500円
入院雑費10,500円
その他費用13,636円
休業損害1,751,000円
傷害慰謝料1,646,334円
逸失利益915,138円
後遺障害慰謝料1,100,000円
過失相殺-1,236,222円
既払い除く支払額3,500,000円

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