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後遺障害併合11級（脊柱変形、しびれ）で訴訟提起し自賠責331万円と賠償額1230万円、合計1561万円を獲得した事例

後遺障害併合8級（高次脳機能障害、左難聴、右下肢短縮障害）で、合計5094万円を獲得

腰椎圧迫骨折による錐体高減少を立証し11級7号。訴訟で家事労働への影響を立証し、約1350万円の賠償額を獲得

受傷直後から受任し後遺障害の申請を行い、「頸部捻挫、右側頭部打撲」「腰部捻挫及び背部捻挫」「右第１趾末節骨基部骨折」にそれぞれ14級の後遺症が認められた事案

醜状障害について非該当、後遺障害慰謝料なしとの提示から最終支払額147万円にアップした事例

交通事故により肩関節唇損傷14級を負い、非該当、事故と因果関係なしとの判断から、後遺障害14級を獲得し、提示額0円から最終支払額約1100万円にアップした事例

右寛骨臼骨折・肩甲骨骨折で後遺障害11級が認められ、提示額750万円が1150万円にアップし自賠責から331万円の支払いを得た事例

通勤中の交通事故（労災）で後遺障害７級の認定が、弁護士受任後３級へと変更された事例

元々心疾患で１級障害であった交通事故被害者の高次脳機能障害等について、弁護士の交渉で１億の賠償額が認められた事例

交通事故により左手関節可動域制限12級、弁護士受任後150万円から最終支払額1696万円にアップした事例